中学の頃から、フアッションデザイナーになりたかったけど、大学で建築に移行して、そしてまた、フアッションに戻りつつある今。この歳になり、ブランドを作り、このディオール展を見て、わかったことがあります。
フアッションに戻って来たんじゃない!やっと、足を掛け始めたんだと!
学ぶもの、共感できるもの、そして、女性の美。建築もやっていて良かった!
いい、展覧会でした。
それも無料!
もう一つ!
一緒に展示していた、ヘッドコスチュームジュエリー!素敵でしたが、ヨーロッパの作り方!ディオールのではないですが、壊れやすいので、私は、何度も、治したり、カスタマイズしています!
私の職人としての真心も感じて欲しいです!
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